住宅を購入したもののローンの返済がきつく、支払いが滞りがちな方、停滞寸前でお悩みの方には、任意売却という選択肢があります。しかしながら、状況によっては任意売却が不可能なときも……。
任意売却が可能かどうかを知るために、まずはご自分の置かれている状況を知ることが大切です。下記のセルフチェックで、状況を確認してみましょう。状況がよくわからないといった場合は、一度、清水住研へご相談ください。

このような方も任意売却が可能です!
次のチェック項目に当てはまる方でも任意売却は可能です。
売却などに必要な資金に困っている……
- 自己破産している
- 引越しに必要な資金がない
- 売却のための仲介手数料が払えない
- 不用品を処分するだけの資金もない
売却したい不動産に住んでいない……
- 売却したい不動産を他人に貸している
自宅を売却せざるを得ないが……
- 自宅を売却するしかないが、できれば今の住居に住み続けたい
- 近所に売却することを知られたくない
その他のお悩み……
- 債権者が売却に応じてくれない
- 不動産の共有者と連絡がとれない
- 高齢などの理由で、所有者の意思が確認できない
- 住宅ローンを組んでからまだ日が浅い
- 違法建築のため売却がしにくい
なお、以下のチェック項目にすべて当てはまるなら任意売却は可能です!
- 債権者に売却の意思を伝え、同意が得られている
- 不動産登記簿に「処分禁止の仮処分」という記載がない
- 競売が開始されておらず開札されてもいない
- 購入希望者が売却物件を下見することが可能
住宅ローンや債務のことでお悩みでしたら、ぜひ一度、清水住研へご相談ください。清水住研では弁護士・司法書士と密に連携をとり、お客様の置かれた状況から任意売却の手続きが可能かどうかを判断します。お客様の情報が漏洩することは一切ありませんので、安心してご相談ください。